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切手と消印

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切手と消印

手紙や葉書には、日付や地域を知ることが出来る「消印」と呼ばれるスタンプが押されていますよね。スタンプが、しっかりと押されていなくて見えないときもありますが…。大体は読むことができるようになっていますね。この消印の役割とは、何があるのでしょうか?

切手の再利用防止

切手は、葉書や封筒にぴったりとのり付けをしますが、水につけておくと剥がすことができます。剥がせるということは、また使えるということになってしまいます。切手は、お金を支払って買うものですから、何度も繰り返して使うことができることは認められませんよね。再度使用できないように消印を押しているのです。

日付

切手を使って郵便を送る前から、郵便物には日付をあらわすスタンプが付けられていました。切手が使われるようになってからも日付を含めた消印を用いるようになりました。また、消印を押した時間帯を6時間の幅で知ることが出来るようになっています。


地名

郵便物がどこから送られて来たのかをはっきりと示すために、消印には引き受けた郵便局の地名(郵便局名)が記されています。この郵便局名は収集されて運ばれる郵便局のスタンプが押されるので、ポストが置いてある地名とは多少異なる場合もあります。

消印の種類

消印って、日付と郵便局の名前が書いてあるだけではないのです。季節限定や地域限定の消印が押されることもあります。2005年に愛知で開かれた地球博では、会場内から出される郵便物には、キャラクターが描かれた限定の消印が使用されていました。季節限定の消印としては、ひなまつり、七夕、クリスマスなどのものがあります。

風景印

ただの丸の形をしている消印というのは、日本国内の郵便局の3分の2以下で使われているのです。残りの郵便局では、それぞれ独自の消印「風景印」が利用されています。有名な観光地などでは、ほとんどの郵便局が風景印を使用している場合もあります。丸い形だけではなく、ひょうたんやリンゴを模っているスタンプもあります。

風景印を押してもらおう!

風景印がある郵便局では、50円以上の切手を貼った封筒か葉書の箇所に郵便物としてではなくても風景印を押してもらうことができます。この、風景印をコレクションしている方もいますね。また風景印を押してもらって、その郵便局から郵便物として出すことも可能です。風景印が押された手紙を受け取った人が、気が付くとうれしい気持ちになりそうですよね。


消印のない郵便物って?

郵便物の中には、切手が貼られておらず消印のないものもあります。たまに、押し忘れだろうな…と思うものもありますけどね。個人で使う葉書や手紙には、切手が貼られることが多いのですが、大量に送る場合には切手を用いることが少ないのです。何通もの郵便物に切手を貼り付けるのは大変ですからね。

料金別納

料金別納

10通以上を送る場合には、切手を貼る必要もなく一括で料金を支払うことができるようになっています。このとき、現金でもその料金分の切手でも払うことが可能です。多数の手紙を送るときには、切手を貼る必要がないのはとても便利ですよね。

料金後納

利用した郵便物の1ヶ月分の料金をあとから支払うシステムです。しかし、これには郵便局の承認を受け、事前に現金や保証などの担保が必要となります。ダイレクトメールなどの多数を送付する場合には、便利なしくみとなっています。後からの支払いとなるので信用が必要となってしまうのですね。1年以上、支払日に遅れることなく料金を納めていれば、担保も軽減されていきます。


年賀はがき

普段は手紙を出さない人でも、年賀状だけは欠かさないという人も多いのでは? 年賀状を年賀葉書で出した場合、届いたときには消印が押されていないことの方が多いです。実は、年賀はがきにも消印はちゃんと押してあるのです。年賀葉書の切手部分、額面の書かれている下には赤い文字で年賀と書かれていますよね。それが消印の変わりになるのです。年賀状の時期には、普段の何倍もの数の郵便物を取り扱います。そのため省略することもあるということになるのですね。


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