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外国の切手

外国の切手

外国の切手

世界で始めて切手が発行されたのは、170年も前のことになります。イギリスが始めた切手を使う郵便制度は、またたく間に世界中へと広がっていきました。

お金の代わりに使う切手はとても便利な物ですよね。日本の切手は良く目にしますが、外国の切手にはどのような種類があるのでしょうか?


イギリスの切手

イギリスの切手

初めての切手を発行したイギリスでは、現在どのような切手が使われているのでしょうか? 切手は英語でスタンプと呼ばれています。もともとは消印の意味でしたが「切手」としての意味で定着しています。日本のようなアニメキャラクターの切手はほとんどありませんが、昔から伝えられている童話の絵や国王の写真などが使われています。

国名が文字では表示されておらず、女王の肖像が描かれています。また、イギリスでは速達の時には「1st」や「2nd」の額面となっている切手を使うのです。その値段分の切手としても使うことができます。イギリスの郵便局では、レターセットやエアーパッキン入りの封筒などを取り揃えて売っていることが多いですよ。


中国の切手

中国の切手

日本の近くにある中国の切手には、パンダが描かれているものがあります。日本で切手になっている動物は、普通切手のなかの鳥類が多いですよね。中国には多数の民族が暮らしているため、地方の消印には中国語で公用語となっている北京語の漢字に加えてハングル文字やアラビア文字が書かれていることがあります。

日本では、地方によって言葉の違いがありますが方言として扱われますよね。でも、中国内では方言とは言えないほどの言葉や文字の違いがあるため、同じ切手を使っていても消印の文字が変わってくるのです。日本では少しでも印刷ミスのある切手はほとんど出回りませんが、中国のお国柄からかミスというほどのものでなければ売られてしまいます。そのため、目で見てもわかるほど、色の違いや印刷のずれなどが見られることもあります。


ドイツの切手

ドイツは西ドイツと東ドイツに分かれていたため、切手の種類もそれぞれの国で異なっていました。また、ドイツの領地となっていたポーランドでは、大火のために切手について書かれていた本がほとんどなくなってしまいました。また、外国に情報を漏らさないという文化から昔の切手には謎が多く残っています。そのような謎がある切手も魅力的で集めたくなってしまいますね。現在のドイツの切手はとても芸術性が優れており、シンプルさとかわいらしさを兼ね備えているのです。

アメリカの切手

アメリカの郵送料金は日本よりも安いのでは? と思ってしまいます。アメリカ国内では、はがきが24セントで送ることができます。アメリカの切手は、1セント(0.01ドル)から15ドルまでそろっています。日本での「ふみの日」や「干支」の切手があるように、アメリカではイースターや感謝祭、クリスマスなどのイベントの絵が描かれている切手もあります。やはり国の違いからかとてもカラフルな切手が多く見られます。2007年のバレンタインデーでは、有名なチョコレートメーカーのHershey’s100周年記念切手が発行されてとても人気となっていました。

琉球切手

沖縄がまだ日本に返還されていなかった頃、琉球切手としてアメリカのドル(セント)を単位とした切手が発行されていました。アメリカの人が住み着いていたためですね。戦後すぐの1948年に琉球切手が発行され始め、1972年まで琉球郵便作られ続けました。現在は、発行されていません。日本とアメリカの間にいた沖縄では、アメリカの単位の切手が用いられていたのですね。切手をコレクションし始めたいと感じる人で、ゴールが見えていることで集めがいがあると思える人には、数がそれほど多くない琉球切手を集めコレクションをするのが良いかもしれません。

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